事業内容
明治30年、磐田市(旧竜洋町)にて創業。
以来「信頼に応える責任感」を合言葉に、
マジメに正直に事業を続けてきた小笠原マル曻。
1982年に本社を現在の浜松市北区に移転。
インフラ整備のパイオニアとして地域貢献企業を
自負する当社は主に公共工事で多大な実績を
積み上げており、これまで培ってきた高い技術力に
更なる工夫を加え安心・安全な街づくりに貢献して
いきます。
ここがポイント

(1)当社は総合建設業として土木・建築・舗装をはじめ、
造園・塗装など合計22種類の工事業許可を受けています。
入社後の活躍のステージはとても幅広いです。
(2)分野を横断して活躍できます
道路、橋、建物。幅広い公共工事を受注する当社では、
分野を横断した働き方が可能です。
社員は狭い専門にとらわれず、建築・土木の世界を広く見渡しながら
施工管理のスキルを身に着けていきます。
(3)スパンの長い育成計画
それまでに経験した専門分野から別の分野へ挑戦する時、
仕事に慣れるまでに時間がかかるのは当然です。
当社では、若い社員にすぐに結果を求めることはせず、
長期的な視点を持って育てていきます。
(4)資格取得を奨励します
仕事の幅を広げるため、社員には資格取得を奨励しています。
取得に必要な経費を会社が支出することはもちろん、
取得奨励金もあります。
(5)理系・文系問わず活躍できます
建設会社、特に公共工事を多数請け負う会社では
入社後に実務経験を経て資格取得にチャレンジするものが
とてもたくさんあります。
入社前の知識より、入社後の学習の方がはるかに大切。
そういう意味では、文理問わずに入社後が勝負。
資格取得後は活躍の幅が広がっていきます。
※画像は2019年度入社の建築部・仲田社員。建築小町です。
プロフィール
設立 | 1948年6月 |
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資本金 | 3,000万円 |
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代表者 | 代表取締役社長 京極恒弘 |
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売上高 | 11億4,700万円(2018年度6月) |
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従業員 | 26人(男22人 女4人)
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事業所 | 磐田支店(磐田市川袋470-1) |
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沿革 | 明治30年5月 大塚伝蔵名義により土木請負業経営 大正06年4月 大塚伝蔵次男曻平、養子先にて独立 土木建築請負業、小笠原組を設立 昭和23年6月 営業組織を変更し、(株)小笠原組設立 昭和43年11月 浜松市及び磐田市に営業所を設置 昭和47年3月 資本金3,000万円となる 昭和57年3月 浜松営業所を初生町に移転 昭和57年12月 社名を「小笠原マル曻株式会社」と変更し、 本社を浜松市に移転 昭和60年12月 小笠原昇一 代表取締役に就任 平成02年10月 本社社屋完成 平成09年11月 山口樹 代表取締役に就任 平成10年12月 ISO9002認証取得 平成14年10月 ISO9001:2000認証取得 平成17年10月 市町村合併により竜洋支店を磐田支店に名称変更 平成20年8月 京極恒弘 代表取締役に就任 平成24年8月 エコアクション21認証取得 平成29年6月 ISO9001:2015版移行 |
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採用ラフスケジュール
※各項目のスケジュールを表示しております。